【インサガEC】2023年8/10~のアートステップアップガチャ

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インサガEC

2023年8月10日~8月17日のアートステップアップガチャのキャラ詳細を載せておきます

今回は2種類のアートステップアップガチャが登場し、

伝説枠は前回のガチャに続いてシノンとなります

そんなガチャの詳細と性能等を見ていこうと思います。

尚、この記事も含めたインペリアルサガECの総合ページは以下になります

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今回のガチャのピックアップキャラ

今回のピックアップキャラは全員で名います。

早速順番に見ていきましょう!

尚以下で紹介するキャラは覚醒exポイントが最初から最大値の状態で獲得出来、
同時に開催されているイベント内のみですが
・奥義ゲージが最初から100%
・のびしろALL50状態
・通常行動のRANKが99状態

という形で戦う事が出来ます

後、下記のデータは初期の状態ですので、閃きによる派生技等を確認したい場合は

以下のリンク先から見てください。

後、今回の排出された該当する
キャラのセリフのページも置いておきますね!

ジェラール・シャール編

ジェラール(★5)

属性:闇  武器:剣・小剣  タイプ:アタッカー
技1:エーテルストリーム(単体・威力100・地相を[闇]にチェンジした後5回に分けて攻撃)
技2:ニンブルラッシュ(全体・威力32・地相を[闇]にチェンジした後攻撃)

奥義:ブリドーンアセンド(単体・威力1000・地相が[闇]なら自分の攻撃威力を2ターンの間25%アップ、そうでなければ奥義ゲージが30%アップ、その後5回に分けて攻撃)

連携スキル:2ターンの間連携発生時ダメージが20%アップ
コマンダースキル:[闇][アートキャラ]のみで編成した時に有効、[闇][アートキャラ]のHPが200アップ、攻撃力・防御力・すばやさが8アップ
補助スキル1:黄金の夜明け
(地相を[闇]にチェンジ、1ターンの間敵1体の受けるダメージを50%アップ)
補助スキル2:伝承の始まり
(1ターンの間味方一人の相性発生時ダメージを50%の確率で40%アップ、相性発生時ダメージを50%の確率で40%アップ、相性発生時ダメージを50%の確率で40%アップ)
特性スキル:希望の立志
バトル開始時より自分に「連携発生時ダメージが30%アップ」を付与

ジェラールはアタッカー。
わかりやすいくらいに地相変えながら殴っていく典型パターンですが、それだけに使いやすいでしょう。
自身でデバフもできますので隙はなく、最近の地相まみれのクエストには適しています。

シャール(★5)

属性:火  武器:槍・小剣  タイプ:ジャマ―
技1:リーサルストライク(全体・威力32・対象の敵を全て倒したら自分の奥義ゲージを40%アップ、そうでなければ敵全体の受けるダメージを2ターンの間37.5%アップ)
技2:フレイムサージ(単体・威力48・2ターンの間受けるダメージを37.5%アップ、地相を[火]にチェンジ)

奥義:フレイムサイクロン(全体・威力320・1ターンの間地相が[火]の場合受けるダメージを200%アップ、そうでなければ相性発生時に受けるダメージを100%アップ)

連携スキル:1ターンの間[火]に「ターン終了時に奥義ゲージが10%アップ」を付与
コマンダースキル:コマンダーのHPが50%以上の時に有効、[火][ロマサガ3]の攻撃力・防御力・すばやさが10アップ
補助スキル1:朱鳥の秘儀
(地相を[火]にチェンジ、1ターンの間敵全体の相性発生時に受けるダメージを16.6%アップ)
補助スキル2:燃え上がる闘気
(1ターンの間敵全体の受けるダメージを25%アップ)
特性スキル:忠義の炎
バトル開始時の奥義ゲージが100%アップ

シャールはジャマ―。
典型的な地相が火の時の専用機と言っても過言じゃないです。
特に全体デバフが揃っていますので、大量に敵がいる内容で力を出してくれるはずです。

レッド・ギュスターヴ14世編

レッド(★5)

属性:火  武器:小剣・銃  タイプ:サポーター
技1:イグナイトパレット(単体・威力49・2ターンの間受けるダメージを37.5%アップ、地相を[火]にチェンジ)
技2:正義の証明(3ターンの間[火][小剣]の攻撃威力が25%アップ、[アートキャラ][銃]の攻撃威力が25%アップ)

奥義:ダブルジャスティス(3ターンの間[火][小剣]の攻撃威力が50%アップ、連携率を33.3%アップ、[アートキャラ][銃]の攻撃威力が50%アップ、クリティカル率を100%アップ

連携スキル:2ターンの間[火]の連携率を20%アップ
コマンダースキル:コマンダーのHPが50%以上の時に有効、[火][アートキャラ]の攻撃力・防御力・すばやさが10アップ
補助スキル1:炎の二面性
(地相を[火]にチェンジ、1ターンの間[火]の連携率を10%アップ)
補助スキル2:窮地の逆転
(1ターンの間味方一人の連携発生時ダメージを50%の確率で40%アップ、連携発生時ダメージを50%の確率で40%アップ、連携発生時ダメージを50%の確率で40%アップ)
特性スキル:正義の火種
バトル開始時より火属性に「ターン終了時に奥義ゲージが10%アップ」を付与

レッドはサポーター。
いわゆる威力アップ2種重ね掛け可能なキャラとなっています。

が、問題の対象がよくありません。

というのも、片方がアートキャラと銃という組み合わせがかなりマイナス点です。
そこさえクリア出来たら連携率をゴリゴリ上げながら叩くことが出来るのですが、
よりによって使い勝手が悪い対象二つというのはマイナスとしか言いようがありません。

ギュスターヴ14世(★5)

属性:闇  武器:体術・小剣  タイプ:サポーター
技1:アウトバーン(全体・威力32・対象が持つ無敵やパリイを無視)
技2:運命の再熱(3ターンの間[闇][小剣]の攻撃威力が25%アップ、[アートキャラ][体術]の攻撃威力が25%アップ)

奥義:シアリングメモリー(3ターンの間[闇][小剣]の攻撃威力が50%アップ、相性発生時ダメージを133.3%アップ、[アートキャラ][体術]の攻撃威力が50%アップ、相性増幅を付与)

連携スキル:2ターンの間[闇]の連携率を20%アップ
コマンダースキル:コマンダーのHPが50%以上の時に有効、[闇][アートキャラ]の攻撃力・防御力・すばやさが10アップ
補助スキル1:灰の祝福
(地相を[闇]にチェンジ、1ターンの間[闇]の連携率を10%アップ)
補助スキル2:運命の流転
(1ターンの間[闇]の連携率を10%アップ、奥義ゲージを10%アップ)
特性スキル:未来への謝意
バトル開始時より自分に「ターン終了時に奥義ゲージが25%アップ」を付与

ギュスターヴ14世もレッドと同じく威力アップのサポーター。
こちらは闇属性版なわけですが、対象がレッドとそっくり。
つまり、アートキャラが対象の一つになってるのがかなり痛い。
しかしもう一つが体術なので、レッドよりはマシだろう。

今回のガチャは狙うべき?

それぞれ火と闇の使えそうなガチャが2種ある形ですので、各々が必要なものを引いていけばいいのですが、レッドのバフ対象が微妙な所を見ると、個人的にはジェラール・シャール編引いた方が安心かなともいえるでしょう。

最近のガチャは露骨に限局した使い方の実装キャラが多いので、よく見て行かないといくらあっても足りない為、特にサポーターは対象が使いやすい時を狙っていった方が良いと思います。

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