2021年10月28日~11月3日のボスガチャのキャラ詳細を載せておきます
今回は最終形態のダンターグと、ここ最近連投気味のジーン・ムーアが登場し
引き続き伝説枠はジニーがピックアップされます。
そんなガチャの詳細と性能等を見ていこうと思います。
尚、この記事も含めたインペリアルサガECの総合ページは以下になります
今回のガチャのピックアップキャラ
今回のピックアップキャラは全員で2名います。
早速順番に見ていきましょう!
尚以下で紹介するキャラは覚醒exポイントが最初から最大値の状態で獲得出来、
同時に開催されているイベント内のみですが
・奥義ゲージが最初から100%
・のびしろALL50状態
・通常行動のRANKが99状態
という形で戦う事が出来ます
後、下記のデータは初期の状態ですので、閃きによる派生技等を確認したい場合は
以下のリンク先から見てください。
後、今回の排出された該当する
キャラのセリフのページも置いておきますね!
ダンターグ【最終形態】(★5)
な属性:光 武器:槍・体術 タイプ:アタッカー
技1:渾身の衝突(全体・威力32・対象が全て全滅で2ターン威力が15%アップ、そうでなければ混乱を2ターン付与)
技2:一騎の衝突(単体・威力100・4回に分けて攻撃・対象が全て全滅で2ターン威力が15%アップ、そうでなければ混乱を2ターン付与)
奥義: 全霊の相克(全体・威力320・対象が全て全滅で2ターン威力が30%アップ、そうでなければ混乱を2ターン付与)
連携スキル:光属性に「ターン終了時HPが100回復」を2ターン付与
補助スキル1:たゆまぬ鍛錬
(1ターン自分の攻撃ダメージが36%アップ)
補助スキル2:強さへの執念
(1ターン自分の相性発生時ダメージが36%アップ)
特性スキル:漲る活力
バトル開始時より光属性に「ターン終了時奥義ゲージが10%アップ」を付与
特性スキル(ex):最強への道
バトル開始時より自分に「攻撃ダメージが30%アップ」を付与
原作で形態チェンジが一番多いダンターグの採取形態が登場。
基本全体アタッカーに4回攻撃もついた脳筋ぶりですが
追加効果が良くなった分、敵を全滅させれないと混乱発生という
デメリットまで出てしまいました。
したがって、このダンターグを長期戦で運用する場合は、
毎ターン不動を事前にかけておく、もしくは
ダンターグが行動した後に解除をするという行為をしないといけません。
これが全ての行動のデメリットなので、
場合によってはとても使いにくいかもしれませんね・・
火力はでそうですが。
ジーン・ムーア(★5)
属性:光 武器:剣・小剣 タイプ:アタッカー
技1:祈りの剣(単体・威力・対象のパリイと無敵を貫通)
技2:超克の剣(全体・威力32・闇属性として攻撃)
奥義: (単体・威力990・3回に分けて攻撃・対象のパリイと無敵を貫通)
連携スキル:光属性に「ターン終了時奥義ゲージが10%アップ」を1ターン付与
補助スキル1:新たな指導者
(1ターン自分の相性発生時ダメージが18%アップ、奥義ゲージが15%アップ)
補助スキル2:騎士団の結束
(3ターン自分の相性発生時ダメージが5%アップ、連携率が10%アップ)
特性スキル:信念と誇り
バトル開始時より自分に「相性発生時ダメージが30%アップ」を付与
特性スキル(ex):改革の旗手
バトル開始時より光属性に「ターン終了時奥義ゲージが10%アップ」を付与
強敵イベント→期間限定イベントに続き、今回のボスガチャにも登場という
もはや過労死レベルの実装密度のジーンさんが登場!
敵の時の内容ほぼそのままの性能で、パリイ無敵貫通攻撃がメインです。
そして全体攻撃は正反対の闇属性攻撃なのも特徴。
しかし基本は単体攻撃で無敵やパリイ無視が基本なわけですが
このキャラを最大限に生かすにはやはりシャールシステムではないでしょうか?
なにせ連携さえ発動させ続ければ、
このキャラだけで毎ターン20%の奥義ゲージアップが確約されているから。
シャール自体はもちろん、他の光属性の奥義ゲージもガンガンたまるので
上手くパーティーを組んだら面白い事になるでしょう!
今回のガチャは狙うべき?
ダンターグが癖が強すぎるので扱いが難しいものの、火力はでそうです。
一方のジーンさんはパリイや無敵貫通以外は割と普通ですが
特性スキルの奥義ゲージアップの回転は目の見張るものがあるでしょう。
結論からするとどちらも尖った内容なので使い手を選ぶ都合上
汎用性高いものを望むなら避けてもいいかもしれませんね
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