近年たびたび報道される部活動での体罰的内容。昔からあったそのうちの一つを見てみよう

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体験談

度々問題にされる部活動での生徒を傷つけるような行動が報道されます。

しかしこれは今に始まった事ではありません。

そして悲しい事にその体罰的な事があった内容を経て成績を上げている現実が

負の連鎖を生んでいるかと思います。

今回は筆者がその昔実際に受けた部活での内容を取り上げながら考えていこうと思います。

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度々報道される部活動等の体罰問題

令和に入ってからもちょっと殴ったりして問題になっているのをよく見かけます。

特に顕著になったのは2013年にあったとあるバスケットボール部の主将が

顧問の先生の体罰を受け続けた結果自殺にまで追い込まれたという事件
ですね。

体罰というかもはやいじめに近い領域だと思います。

叩けば育つという昔の理論が蔓延した結果の悲惨な末路だと思いますので

あれは胸が痛かったですね・・

内容が違えばうつ病にだってなりかねないので体罰というのはよろしくないと思います。

筆者が実際に受けた体罰

筆者もそこまで程度は強くなかったにしても現在起きた場合

問題に十分可能なレベルのものがあったので一例として挙げておきます。

それは中学校の部活で3年になってからの事でした。

所属していたのはバレーボール部。1回戦勝てたら御の字位の弱小部でした。

3年になるとそれまでの顧問から他校から転任した先生がメインとなってすることになりました。

その先生はなんでも転任前の学校でも県大会までいける手腕を持っているらしかったので

中学校の部活生活が残り少なかったけれどもちょっとワクワクしました。

転任~1年生が入部してくるまで

実際その先生に部活動を見てもらう事になりましたが、最初は単に厳しいという感じ以外は

みっちり練習があったので慣れるまでは毎日しんどかったのですが、充実感はありました。

その時はいい感じで中学校の部活動を終えれるものだと思っていました・・

1年生が入部後から豹変し、ケガをさせられた上に1年以外半分辞めた状態に

ところが1年生が入部して暫くすると先生は豹変。

ちょっとプレイがうまくいかない度に2M行くかいかないかの至近距離で

ボールを全力でアタックしてぶつけにきました。


気配でまずいのがくると思ったのですぐにガードして凌ぎ続けていたのですが

そのうちの1球が当たり所が悪くて親指に直撃してしまいました。

ズキズキするもそんなのお構いなしにミスがあるたびにぶつけてくるのは変わらなかったので

親指がまた当たらないようにかばいながら練習をしていました。


当然ボンボンに腫れたので休憩になったら医者に行きたいという旨を

先生に言ってみたところ、帰って来た返答は

「テーピングガチガチに撒いて続けろ」

実はその1年程前同じように腫れたことがあってその時骨折という診断だった

その時の話を出し合いにして無理やり医者に行ってみた所、案の定骨折していました。


その後親指がダメになったので見学的な事しかできないながらも

一年生の練習を見ながら活動していたある日突然

「帰れ!」

無視しても連呼していってきたので結局帰る羽目に。

その後1年生以外誰も練習に来なくなりました。

余談ですが修学旅行の想い出の写真は親指包帯撒いた状態で全て写っています。

最後の試合は親の出しゃばりにより出たくないのに出る事に

正直最悪な幕切れでもう部活も行く事もない上に

受験勉強もあったのでどうでもいいと思っていました。

ところが上記までの様子をしった親が部活懇談会に乗り込んだ結果

無理やり練習に行かされることになってしまいました。

(行かなければいいという反論はなしで)

そして最後の試合も「3年生なのに何故出れないのか?」と文句つけたらしく

その結果出たくもない試合を無理やり出させられて中学生活の部活は幕を閉じました。

後に全国大会にいったらしい

卒業後一度中学校に覗きにいってみましたが、かつての仕打ちがまるで無かったかのように

その先生はケロっとして対応してくれました。正直唖然したものです。


その後風の噂で聞いたのですが、卒業後にもう一人手腕をふるえる先生が来たことによって

母校は全国大会出場という偉業と達成しましたが、それまでの仕打ちもあったので

正直何も嬉しくないですし皮肉にしか思えませんでした。

まとめや感想など

今の世の中ちょっと強く何かしただけで体罰と言われるので難しいと思います。

しかし、やり過ぎは良くないのだけは間違いなくいけないです。

体罰もですが、いじめだってやられた側はしこりを残して人生を過ごすことになるはずです

強い部活を目指すのも分からなくはないですが

それ以前にもっと大事な事があるのではないでしょうか?


中途半端に終わった中学の部活の内容がいやだったので高校ではちゃんとした部活に

所属したいとなった結果、それがたまたま陸上部(長距離)でした。

そこで強くなるよりも大事なものを顧問の先生から教えて貰えたのは今でも財産です。
(部活自体は強かったので団体で東海大会に行きましたが)

部活一つで今後の人生にも影響が大いにあると思いますので

現在学生の方は活動がオカシイと思ったらすぐに助けや相談に乗ってもらったり

親側は殴ったからすぐ体罰という安直にならずに、しっかりとお話を聞いたうえで

子供が部活動に対してどうしたいかという判断して欲しいかなと思います。


実際体罰なんてなくても青山学院大学陸上部のように

部活の成績を確かに得ているものも最近ではある位なので、やり方次第
ではないでしょうか?

コメント

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