【実体験込】鍼灸マッサージ師になるには?入学から卒業まで

スポンサーリンク
スポンサーリンク
資格

この内容を読む方は恐らくマッサージや鍼灸のお仕事に興味を持っている方だと思います。

資格を取るまでの道筋を、筆者が実際資格習得した目線でお話しようと思います。

入学するまでの内容や在学中から卒業までの出来事等少しでも参考になれば幸いです。

尚、通う専門学校によっては内容が若干変わってきたりするのでそこはご了承ください

スポンサーリンク

資格を取るには指定の専門学校に最低3年通わないといけない

まず入学云々の前に資格どうやったら取れるの?という所から始めていきます。

健常者が鍼灸マッサージ(正確にはあん摩マッサージ指圧師、鍼師、灸師)の資格を習得するには

指定された専門学校に最低3年通って過程を終わらせなければいけません。

そして卒業出来れば必ず取れるわけでなく、

あくまで国家試験の受験資格が得られるという事です。

なので学校を卒業したら試験に通らないと資格習得出来ないということです。

因みに大学に資格を取れる学校は現在の所ありません。

そして視覚特別支援学校等の目が見えない人たちが取る場合は別ルートなので割愛します。

入学までに必要な事

専門学校に入るためには当然ですが入学試験に通らないといけません。

推薦が一般推薦だったり社会人枠推薦もあるところもありますが今回は一般入試でお話します。

学校によって内容は違ってきますが大体面接と一般科目を3教科位出るはずです。

因みに筆者の時は国語と理科(生物寄り)、社会(公民)でした。

難易度的には高校卒業程度の内容なので、資格を取るぞ!という方は

その辺りから勉強するといいと思います。

といってもどこから勉強するべきかという事になるのですが、

過去問題があるはずなので それで出題傾向を見ながら関連するところを勉強するといいでしょう。

面接は資格を取ってどうしたいかという自分の熱い想いを面接官にぶつければ問題ないはずです!

入学後について

無事合格すれば待ちに待った入学なわけですが、どんな事をするのか正直わからないと思います。

細かい勉強の内容は省きますが、学校の雰囲気も含めた出来事等を軽く触れていこうと思います。

どんな人達が入学してくるの?

疑問になるかもしれない一つにどんな人たちが来るんだろう?と思うかもしれません。

まず男女差。これについてはそこまで気にならない感じでした。

次に年齢層。

高校卒業したての子が多いと思いきや、むしろクラスに数人レベルでした。

一番多いのは30代前後の脱サラして転職しようと奮起してる世代が多かったです。

その中に柔道整復師(接骨院の資格)の資格を取ってから来てる人もいました。

後は50~60代の定年退職してセカンドライフを送ろうとしている人もいるから驚きですね!

こんな感じで年齢層がバラバラなので筆者の通っていたクラスの雰囲気はまるで家族でした。

勉強ってついて行けるの?

勉強内容は身体を扱う仕事ですから、普段聞く事がない単語が鬼のように出ます。

一部高校までに生物の授業で習った内容が冒頭に少し出る事はあります

それ以外は入学して初めて聞いたものばかりなのでとにかく覚えることが沢山です。

結構大変な内容も中にはあるかもしれませんが、

クラスメートと力を合わせて乗り切った事も多々ありました。

実技ってどんなことをするんだろう?

各資格についてそれぞれ一つずつ学んでいきます。

あん摩マッサージ指圧は基本的な揉む、さするなどの所からペアで組んでいったりして

部位別に一つずつ学んでいきます。

鍼はいきなり人体にすることは当然なく、シリコンをつかった器具で練習をしてから

なりますので安心です。

お灸も同様に練習器具がありまして、その上でお灸の形を作るところからやっていきます。

どの内容にも言えますが、順番に学んでいくので安心ですよ!

技術が伴ってくる2年目位からは臨床実習が行われます。

外部から来られた方に実際に施術していきますが、先生のサポートのもとにやっていきますので

これも安心です。

因みに最近は卒業前にも実技試験がある所も増えていると思われます。

筆者が卒業する年に試験的に行われた経緯があります。

イベントか何かってあるのかな?

これは学校によって様々でしょう。

筆者の通っていた学校は球技大会を実施していた時もあり、

駐車場のスペースでご飯を食べたりもしていました。
(現在は近隣の状況が変わったので球技大会はなくなりました)

後は偶然周年記念かなにかだったのでそのイベントもありました。

因みにゲストの一人に元中日ドラゴンズの立浪和義選手が来てくれるという

豪華っぷりだったのですが、これはお世話になっていた先生が鶴の一声で

来てくれたと後に語ってくれました。

筆者の学校ではないですがハワイかどこかに旅行行く学校もあるようです。

いざ国家試験。大丈夫かなあ?

試験は在学中に学んできた13科目の合計150問のマークシートになります。

そのうち6割である90問を正解すれば合格です。

科目によって問題数が大分違うので解くところはしっかり解かないと厳しい戦いになるでしょう。

しかしきちんとコツコツやっていれば合格出来るはずなので大丈夫なはずです。

実際合格率は学校によって違いますがかなり高いです。

極端な話、東大卒業するような勉強力があってもやらなかったら受からない試験ですね。

まとめ

筆者が実際に通った出来ごとを織り交ぜながらでしたが少しは内容が理解出来ましたでしょうか?

自身の経験が少しでも将来の参考になってもらえたらと思います。

因みに筆者は諸事情もあって1年留年しておりますが現在卒業して

問題なく仕事につけております。

なので1度でも留年したらもうだめだと思っている人がもしいるなら

その心配はないのでご安心ください。

コメント

スポンサーリンク
トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました