【ガリベンガーV】プラナリアの謎を解明せよ!について

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第28回になる2019年10月17日放送の内容はプラナリアについて!

・・・といってもプラナリアって何だろうか?そういう方も多いかもしれません。

今回はそんなプラナリアについて知識を深められる回となっておりますよ!

因みにガリベンガーVについては以下でまとめてありますので

そちらをご覧ください!

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小峠教官がブイ子を操ってブイチューバ―する所から開始!

本題に入る前にまずはこちらから・・

遂に小峠教官までブイ子を使い動かしておりました!つまりVチューバ―!

何て日だ!

・・と持ちネタを披露。どうやら上記でその様子も見れるようですよ!

そして今回の3人は電脳少女シロ、花鋏キョウ、猫乃木もちですが

開幕牛タンの話から雑談が始まったので小峠教官は・・

てめぇらのタンぶっこぬいてやろうか!

と、今回もキレッキレでしたがもちちゃんの返しが

「ごちそうさまでーす!」という出前のおっさんみたいな返しでした(笑)

因みに前回の内容はこちらです!

プラナリアについての今回の千本ノック

プラナリアについて知識が深まる今回。

そもそもプラナリアという生き物自体が分からない人もいるかと思います
ので

今回はそんなプラナリア自体の事からお話ししてくれた特別講師の方は

基礎生物学研究所所長の阿形清和先生です!

そもそもプラナリアってどんな生き物?

千本ノックの前にプラナリアがどういう生物かという前に実際見てもらう所から始まりました。

プラナリアは全長1cm弱なので顕微鏡で見る事に。

プラナリアは目が二つあり、扁形動物という仲間で左右対象で平たく、

田んぼや川に生息し、石や枯葉の裏を好むようです。


肉眼だとナメクジのようですが、細かく見ると案外カワイイものですね!

ちょっと小峠教官ににてるかな?

プラナリアはどうやって再生するのか?

プラナリアの再生力はかなり強いようで

なんと刃物に対しては不死身との事!
(切っても切ってもプラナリアともいうくらい)

例えば3つに切り捨てたらそれぞれ独立して3匹に、5等分なら5匹に出来るとの事。

因みに米国の遺伝学者であるトーマス・ハント・モーガン1/279の断片から1匹のプラナリアを再生させた記録があるそうです。

番組では早速実験と言う事で実際に切ってました!

麻酔代わりに冷したかわいいプラナリアがスパッと・・
オメデトウゴザイマース

切ったやつを戻すと・・何とそれぞれ独立して動いています!

切った断面は球速に縮まって巾着のようにしめるようにして傷を塞ぎます。

それから1週間位で戻るようなのですが、何故戻るのか?

キーワードは全能性幹細胞

プラナリアの身体の中には筋肉や神経など、何でもなれる細胞が全身の内の25%に存在しています。

勿論脳にもなれるので切った時に脳になり、再生しようとするとの事。

全能性幹細胞が全身にあるからこそ再生が出来るというんですね!

そうなると寿命的にはどうなるかと気になりますが、基本不死身との事。

阿形先生の研究室のプラナリアは30年前には1匹だったものだというからビックリですよね!
(現在は天文学的な数いるそうで、1年間1匹からで三千万匹に増えるそう)

ただし、乾燥したり潰したりするのは流石に絶命してしまうようです。

また、切った際の切り方が下手だと

傷口が閉じない事があるので最終的に溶けてしまうらしい
です。

プラナリアはどうやって食事をする?

プラナリアも生き物ですから食事をするわけですが、どうやって行っているか?

プラナリアの生息している石の下などにはカゲロウの幼虫等がいてそれを食べるようです。

どのように食すかというと、プラナリアの口である咽頭から取り込むそうなのですが

一体どこにあるのか・・?

これも実際に食べている所を見れました!

餌に色付けをしてあるので食べるとプラナリアが赤くなるため一目瞭然!

餌に近づいたプラナリアは頭から突っ込みます。暫くすると突如赤くなったので

食べたのはわかるのですが、問題の咽頭はどこにあったかわかりませんでした。

別の映像で咽頭を出しているシーンが映し出されると、

咽頭は管のようなものが身体から出てきたものをさしています。

因みにこの咽頭は肛門の役割も果たしていて、

これは初期段階の生き物によくみられる光景との事。

咽頭で食べて咽頭から出すんですねえ・・!

プラナリアはどうやって増えていくのか?

上記に切ったら増える事はお伝えしましたが、それは外部的要因ですからね。

自力で増やすにはどうしたらいいのでしょうか?

キーワードになったのが有性と無性。

プラナリアは2つの方法で増やせるんです。

その一つである決定的瞬間の写真を見せてくれたのですが、

何と自分で自分の体をちぎっています!

この自分で切る行為を自切といいますが、無性生殖の代表例の内容となります。
(有性生殖はヒトもそうであるように雄雌がいて卵と精子により増える)

つまり外的要因だと思ってた上記の再生する内容は元々自分でやってた行為だったので

分裂するのを助けていたと言う事にもなるわけですね!

自切で増える事が出来るので無性生殖かと思いがちですが、

なんとプラナリアは有性生殖も可能との事。

こちらも実際の映像を見せてもらえましたが、

有性で増殖するプラナリアは本来1cm弱程のものが2~3cmに大きくなって

自らの体中に精巣を、首元に卵巣を作り、複数の卵(4~10個)が入った

コクーンと呼ばれるものを産卵します。

無性か有性のする大まかな条件としては

栄養があるかないかが大きく、栄養に余裕があれば無性生殖を

余裕がない場合は有性生殖
をおこなうそうです。

物凄い再生力があるわけですが

プラナリアの全能性幹細胞の性能からIPS細胞を発見して実用するヒントとなったようですよ!

たかだかプラナリアだけどされどプラナリア。

最後に名言が飛び出しましたがまさにその通り!

まとめや感想など

プラナリアというほぼ不死身の生物の細胞の力が凄いのが良く分かったのと同時に

IPS細胞につながったというのにも驚愕しました。


番組を見る前は何の生き物だろうか?程度だっただけになおさらです。

IPS細胞の研究も更に進んでいると思いますので、そのうち現在治せなかった病気や

失った身体のパーツを復元も出来るかもしれませんね!


本当、今回のプラナリアといい

どこにこういった素晴らしいものが隠れているかわからない
ものですね!

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