【ガリベンガーV】貝の謎を解明せよ!について

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第13回になる2019年5月9日放送の内容は貝の謎についてでした。

貝といっても色々ありますよね!

割と身近だと思われる一つにホタテなどがありますが

そもそも貝ってどのように作られていくんでしょうか?

そんな謎を始めとした様々な事を今回は解決してくれました!

因みにガリベンガーVについては以下でまとめてありますので

以下をご覧ください!

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かゆい所はありませんか?

今回は電脳少女シロ、富士葵、猫乃木もちの3名。

冒頭からお互いのかゆい所を

キャッキャウフフな感じでポリポリする3人。

そんな様子をみた小峠教官は

沈めてやろうか!この野郎!

と切り返すも、久しぶりの英二のツッコミ~!と喜ぶシロちゃん(笑)

今回富士葵ちゃんは初登場となりましたが

名乗りの言い方が完全に某サファリパークCMと同じです(笑)
「ふじぃ~~~~~」葵です!の所)

容赦なくそのCM部分を入れてくる番組スタッフには恐れ入りました!

貝の謎についての今回の千本ノック

今回の特別講師は千葉県立中央博物館の黒住耐二先生。

好きな貝は何かあるか聞かれ、葵ちゃんともちちゃんが

それぞれサザエだったりつぶ貝と答えた後、

それぞれの愛について語りたいと言ったのですが即却下された所で難問開始になりました!

この中で貝はどれでしょう?

12種類の貝候補が登場しました。番号は番組と同じ順番です。

  1. アサリ
  2. ハマグリ
  3. ホタテ
  4. シジミ
  5. アワビ
  6. サザエ
  7. オウムガイ
  8. ウミウシ
  9. カタツムリ
  10. タコ
  11. イカ
  12. クリオネ

因みに上記の12個はなんと全て貝です!

タコとかイカ、それにクリオネもだったんですね・・

そもそも貝に定義されるものは貝殻が付いていると分類されるのは

間違っていないのですが、大まかなくくりとなると

軟体動物全てが貝類に含まれるようです。

因みに軟体動物とは以下の種類が該当します

  • 無板類(むばんるい)
  • 単板類(たんばんるい)
  • 多板類(たばんるい)
  • 二枚貝類:アサリ等がこれ
  • 腹足類:巻貝の仲間
  • 掘足類(くっそくるい)
  • 頭足類(とうそくるい):イカなど

沢山ありますが、今回はこの中でも馴染みがあるホタテについて話してくれました。

貝殻はどうやって作られるの?

冒頭からホタテガイの標本を見せてくれましたがこれがデカイ!
(大きさ20.5cmの10年もの)

これ以上のものは先生が管理してる博物館ではないのに

素手で持ってくるというアグレッシブっぷり。


プロだから大丈夫とは言っても・・(笑)


そんな貝ですが、一体どうやって作られるのか?

キーワードは外套膜(がいとうまく)

貝というのは赤ちゃんの小さい時から同じ形をしているそうですがサイズはうんと小さいです。

そしてその形を維持したまま貝殻を外側にどんどん作っていきますが

その時に作る部分こそ外套膜と言います。


ホタテでいうと一番外側のひもの部分がこれにあたります。

これを説明するにあたり、わかりやすいのが人の爪

爪は内側から作っていき古いものを外に押し出すようにして伸びていきますが、

ホタテはこの逆で外側になるほど新しいものが作られていく構造です。
(バームクーヘンもどんどん外側に作っていくので近いものがありますね)

その際に成長輪という、年輪みたいなものが出来ていきます。

ホタテの目はどこにあるの?

ホタテに目がそもそもあるのか?という疑問から始まりますが実際あるようです。

余りにもわからないのでシロちゃんが「貝の全てが目!」という珍解答も出ましたが

答えは上記で説明した外套膜上にある黒い点が目との事。

この黒い点は一つ二つどころかまんべんなく多数にあるので

シロちゃんが言ってる事もあながち間違ってなかったという・・!


因みにホタテの目は80~100個!

しかし光を感じる程度なので精度はあまりよろしくない様子。
(ここで葵ちゃんが自分の左目の下の黒い点も目とボケる(笑)

そしてこの目はホタテ貝の仲間にはありますが、他の二枚貝の仲間にはないとの事。

アサリが時々目のようなものを飛び出すことがありますが

これは水管というもので、目ではないみたいです。

ホタテは敵に襲われたらどうするの?

ホタテも生き物である以上狙われる対象がいるわけですが、どうやって身を守るのか?

まずホタテの天敵はヒトデ

一見隠れてやり過ごすかに見えますが、実はホタテは泳いで逃げるようです!

実際に泳いでる様子を見せてくれましたが

ジェット噴射のように飛んでるみたいな形でちゃんと泳いでいました!

これについてのキーワードは閉殻筋(へいかくきん)と弾帯(だんたい)

まずホタテの貝柱が閉殻筋にあたり、これで貝を閉じる働きをします。

続いて開く筋肉に当たるのが弾帯となりますが、

扉で言うちょうつがいのポジションに当たる部分に黒いものがあるのが弾帯です。

この二つを利用して泳ぎますが・・

まず弾帯で貝を少し開いてから閉殻筋で閉じ、

その後ジェット噴射のように水流を出す事で進むという流れになってます。


この際に貝は垂直に立つモーションになるわけですが、

その様子が船の帆を立てる様子に似ていることから帆立貝と呼ばれる事もあるそうです!
(諸説あり)

ホタテはどうやって繁殖するの?

生き物である以上繁殖はするのですが、

ホタテってそもそも繁殖方法はどうしているのでしょうか?

こんな疑問に対しての答えは、

「せーの!で卵と精子を出す」

どういうことかといいますと・・

ホタテ貝にはオスとメスが存在しますがパッと見ではわかりません。
(ここで貴重な貝を落としそうになる黒住先生・・)

ホタテ貝の外套膜の中に精巣(白色)もしくは卵巣(オレンジ色)があります。

春先のある日水温が上昇する時があるのですが、そのタイミングで

海中に卵と精子を放出することで繁殖するようです。
(なので特定の相手じゃない貝とも繁殖する可能性大。つまり運任せ

因みにホタテと同じ種類である二枚貝がこの方法で繁殖しますが

巻き貝は違っていて、ちゃんと交尾をして繁殖するそうです。

素晴らしき貝の世界

黒住先生はカラフルな貝を持ってきてくれました!

キレイな色の貝

引用:Wikipedia

赤、黄色、紫ととてもきれいな色合いなのですが、一体誰が塗ったのか?

と言っていますが、これは貝自らが作った自然の色との事。

このカラフルな貝の名前はヒオウギガイといって愛媛県や三重県、熊本県等で養殖されていて、美味しく食べれるそうです。

因みに黒住先生の貝の魅力はと言うと

  1. 美しい
  2. 様々な形
  3. 種類が豊富
  4. 自分で採れる

こういった内容を皆に知らせたくて今回来てくださったようです!

奇妙な形の貝

引用:鳥羽水族館オンラインショップ

貝に根っこが生えたような変わった形の貝を見せてくれましたが

これはマボロシハマグリと言います。

ハマグリの仲間なのですが、根っこみたいなのは硬めのトゲなので、刺すと普通に痛いです
(貝殻と同等の硬さ)

因みにこのトゲも外套膜から作るようですが、これを使って攻撃はしないそうです。
(なのに小峠教官に刺そうとした黒住先生・・)

1番美味しいと思う貝は?

貝に携わって長年の黒住先生が一番おいしいと思う貝を教えてくれました!

引用:Wikipedia

それは・・・夜光貝という沖縄の方にいて、大きさ約20cmの巻貝の仲間です。

有無も言わずに美味しいという次元だそうで・・

食べるには沖縄にいって食べるしかないのですがこれが高い!

まとめや感想など

貝について様々な疑問が解決されました!

貝が泳いだり、繁殖方法だったりが知ってるようで全然知らなかった為、

また一つ勉強になったと思います。

そして夜光貝を一度でいいから食べたくなりました・・

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