「補助スキルのランク8から貴重な素材使うから中々上げるの渋っちゃうなあ・・」
そう思う人が一定数いる(はず)なので
今回はざっくりですがランク10にして損がないと思われる系統のスキルを
軽くですが紹介していこうと思います!
※基本的な内容なので慣れてる人には物足りない記事になるかもしれません。
尚、この記事も含めたインサガECの総合ページは以下になります。
補助スキルってどんなのがあったっけ?
基本的には補助スキルの記事で記載されていますが
- 攻撃ダメージに関与するもの
- ステータスを変動させるもの
- 状態異常関連
等があります。詳しくは下記の基本的なやつを見てね!
(必要な素材数なども書いてあります)
ランク10にして損がないであろう種類のスキル
では本題に入りましょう。
ただ、筆者の独断と偏見も多少混じってるかもしれないのと
敵のステータス等によって欲しい内容が大いに変動するということだけは
頭に入れた上で読んでください!
奥義ゲージがアップ
あとちょっとで奥義が打てたのに・・・
そんなことがないためにも
奥義ゲージアップがあるものは上げておいて損がないのはイウマデモナイナ!
慣れた人だと奥義ゲージ上昇する補助スキルだけでなく
通常行動を起こしたとき(15%上昇)
敵の攻撃を食らった時(10%上昇)
の、上昇率も計算に入れて動いたりもしますよ!
連携率がアップ
この補助スキルを持つキャラは初期実装キャラにはいないのもあって
所持してるキャラがそこまでいないかもしれません。
(2019年12月のレッドとにせロビンが実装されたガチャ以降より実装)
しかし連携自体がすごく大事になってくる局面が多々あるので
最大にして損なことは一切ありません!
攻撃ダメージがアップ&受けるダメージがアップ
どちらもダメージ源になる内容です。
この手のものに相性によるダメージがアップという物もありますが、
正直体感ではあまり増えませんのでどっちを上げたらいいか?
となったらタイトルになってる2つでしょう。
特に受けるダメージアップの方が効果があるのは
テルリックバウム討伐で実証済みです。
後、どちらも言える事なのですが
この系統の中に3ターン持続するものがあります。
上昇率は1ターンのものと比べると、例外を除きあまり伸びないものが多いですが
ランク10にすると再使用が最低でも2ターン、
その間に使用者の連携スキルがクールタイム減少且つ連携が入った場合は
上手くいけば維持し続けたまま使い続ける事も出来るので損はないです!
怒りを付与(特にベア)
怒り付与は3ターンのものがあるわけですが、10レベルにすると
再使用が5ターンになるので2ターンだけ怒り付与が無い状態になるので
ランク1の再使用が8ターンの事を考えると随分変わります。
特にベアの補助スキルは2種類とも怒り付与で
ひとつが1ターン、もう一つが3ターン効果が続きます。
補助スキルランク10にする事によってどうなるかと言えば
以下のループが出来上がります。
- 最初のターンに1ターンの怒り付与を使用
- 次のターンに3ターンの怒り付与を使用
- 1ターン怒り付与がない→1に戻る
単体対象ならこんな感じで怒りが入っていればほぼターゲットを引き寄せられます。
因みに連携によりクールタイム減少や、和装ジニーの妖精光が一回使用されれば、途切れることなく怒りを付与出来ますが
前者はパリイが先制確定なので出来ないでしょう。
まとめ
ランク10にしても損がないものを軽くですが取り上げてみました。
・・が、冒頭でも言ってる通りまずは7レベルまであげましょう!
7レベルまであげておけばよっぽど切羽詰まった状況でもない限り
不自由にはならないはずです!
限界突破クエストは消費が大きいですがなんとか回りつつ
イベントでもしっかり回収していきましょう!
今後もまた新しいタイプの補助スキルが登場すると思われますので
また便利なものがあり次第こっそり追記はしていく予定です。
因みに逆に縛りプレイをしたい人は10レベルにしないと
微妙に足らない部分が登場するのはまた別の話・・
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