伝説キャラにスポットを当ててお話していこうという内容となっています。
今回のキャラはワグナス!
尚、この記事も含めたインペリアルサガECの総合ページは以下になります
伝説キャラ一覧
伝説の簡単な概要と、
実装されているキャラは以下ページに載せてあります。
実装キャラについては下記ページか、
こちらの伝説カテゴリーからでもご覧ください
※伝説実装が増えてきたため
追記が困難になる処置ですのでご了承ください
伝説ワグナスの所持スキルなど
伝説ワグナスの現在所持しているスペックは以下の通りです
属性
伝説と重複している属性は割愛します
- 火(最終形態、古代人アートキャラ)
- 水(最終英雄)
- 魔(編纂)
- 光
- 闇(古代人)
コマンダースキル
コマンダースキル内容 | 所持キャラ |
[光][ロマサガ2]のがアップ | 第1形態 |
コマンダーのHPが50%以上の時に有効 [闇][ロマサガ2]の攻撃力・防御力・すばやさが10アップ | 古代人 |
[火][ロマサガ2]の攻撃力が12アップ | 最終形態 |
コマンダーのHPが50%以上の時に有効 [水][ボスキャラ]の攻撃力・防御力・すばやさが10アップ | 最終英雄 |
[火][ロマサガ2]のみで編成した時に有効 [火][ロマサガ2]のHPが200アップ 攻撃力・防御力・すばやさが8アップ | 古代人アートキャラ |
[魔][ロマサガ2]のみで編成した時に有効 [魔][ロマサガ2]のHPが200アップ 攻撃力・防御力・すばやさが8アップ | 編纂 |
武器タイプ
伝説と重複している属性は割愛します
- 体術
- 小剣(古代人、古代人アートキャラ)
- 槍(最終形態)
- 剣(最終英雄、編纂)
- 大剣(最終英雄)
- 棍棒(古代人アートキャラ)
行動
閃きのある行動は最終段階、効果や威力はランク最大時です
行動名 | 範囲 | 内容 | 所持キャラ |
アウトバーン | 全体 | 威力160 対象が持つ無敵やパリイを無視 | 伝説 |
エリクサー | 味方1人 | HPを200回復 能力ダウンと状態異常を解除 | 伝説 |
熱風 | 全体 | 威力160 | 第1形態 |
サイコクラッシュ | 単体 | 威力235 2ターンの間受けるダメージを50%アップ その後ダメージ | 第1形態 |
ダーティーダンス | 単体 | 威力500、4回に分けて攻撃 対象の敵をすべて倒したら自分の攻撃威力を2ターンの間20%アップ そうでなければ無敵を2ターン中1回付与 | 古代人 |
エンカレッジ | 味方一人 | 2ターンの間全体攻範囲の撃ダメージを100%アップ | 古代人 |
朝風 | 全体 | 威力160 対象の敵をすべて倒したら自分の攻撃威力を2ターンの間20%アップ そうでなければ無敵を2ターン中1回付与 | 最終形態 |
ファントムフレア | 単体 | 威力500、4回に分けて攻撃 対象の敵をすべて倒したら自分の攻撃威力を2ターンの間20%アップ そうでなければ無敵を2ターン中1回付与 | 最終形態 |
裁断の太刀 | 単体 | 威力495、3回に分けて攻撃 対象が持つ無敵屋パリイを無視 | 最終英雄 |
最後の結集 | 3ターンの間 [水]の攻撃ダメージを88.8%アップ、 [剣][大剣]の防御力を20アップ [ボスキャラ]の相性発生時ダメージを88.8%アップ | 最終英雄 | |
フレイムサージ | 単体 | 威力240 2ターンの間受けるダメージを75%アップ その後に攻撃 地相を[火]にチェンジ | 古代人アートキャラ |
神気掌 | 全体 | 威力160 対象の敵をすべて倒したら自分の奥義ゲージを40%アップ そうでなければ敵全体の受けるダメージを2ターンの間75%アップ | 古代人アートキャラ |
ミスティックバースト | 単体 | 威力500 地相を[魔]にチェンジした後5回に分けて攻撃 | 編纂 |
スターダスト | 全体 | 威力160 対象の敵をすべて倒したら自分の奥義ゲージを40%アップ そうでなければ敵全体のチャージを1ダウン | 編纂 |
奥義
奥義名 | 範囲 | 内容 | 所持キャラ |
サイコバインド | 全体 | 威力224 3ターンの間マヒ | 第1形態 |
シャドウコントラスト | 闇 小剣 | 3ターンの間[闇][小剣]の 連携率を33.3%アップ 全体範囲の攻撃ダメージを100%アップ 無敵を3ターン中1回付与 不動を3ターン中1回付与 | 古代人 |
サイコストリーク | 全体 | 威力320 自分のHPが50%以上なら自分の攻撃威力を2ターンの間15%アップ そうでなければ無敵を2ターン中3回付与 その後に敵全体にダメージ | 最終形態 |
セブンミソロジー | 3ターンの間 [水]の攻撃ダメージを133.3アップ、 [剣][大剣]の防御力を30アップ [ボスキャラ]に相性増幅を付与し、 相性発生時ダメージを133.3%アップ | 最終英雄 | |
ソウルコンバスト | 単体 | 威力686 2ターンの間 [土][火]の攻撃力・防御力・すばやさが30ダウン [植物][昆虫]の受けるダメージが300%アップ | 古代人アートキャラ |
インテンスブレイズ | 全体 | 威力320 3ターンの間 地相が[魔]なら受けるダメージを133.3%アップ 相性発生時に受けるダメージを133.3%アップ 地相を解除 そうでなければすばやさが30ダウン | 編纂 |
連携スキル
スキル内容 | 所持キャラ |
2ターンの間攻撃ダメージが20%アップ | 第1形態 |
補助スキルのクールタイムが1短縮 | 古代人 |
火属性のキャラに 「ターン終了時に奥義ゲージが10%アップ」を付与 | 最終形態 |
[水]の連携率を2ターンの間20%アップ | 最終英雄 |
2ターンの間能力ダウンと状態異常の成功率を30%アップ | 古代人アートキャラ |
2ターンの間[魔]の連携率を20%アップ | 編纂 |
補助スキル
効果やはランク最大時です
補助スキル名 | 内容 | 所持キャラ |
英雄の盟主 | 1ターンの間奥義ゲージが60%アップ | 第1形態 |
最強の証左 | 1ターンの間味方一人の攻撃ダメージを30%アップ 無敵を1回付与 | 第1形態 |
永遠の幕開け | 3ターンの間見方1人の連携率を20%アップ 不動を1回付与 | 古代人 |
万物の掌握 | 味方一人の奥義ゲージを60%アップ | 古代人 |
復讐の猛火 | 1ターンの間自分の攻撃ダメージを72%アップ | 最終形態 |
最強への偏執 | 3ターンの間自分の 攻撃ダメージを18%アップ 相性発生時ダメージを18%アップ クリティカル発生時ダメージを18%アップ | 最終形態 |
誓いの決勝 | 1ターンの間味方一人の 相性発生時ダメージを30%アップ 連携率を60%アップ | 最終英雄 |
新たな始動 | 1ターンの間味方一人の相性発生時ダメージを60%アップ | 最終英雄 |
誓約の炎 | 地相を[火]にチェンジ 1ターンの間敵1体のの受けるダメージが100%アップ | 古代人アートキャラ |
仮初の永遠 | 1ターンの間敵1体の受けるダメージを100%アップ 自分の奥義ゲージを30%アップ | 古代人アートキャラ |
復讐の偏執 | 地相を[魔]にチェンジ 1ターンの間敵全体の受けるダメージを33.3%アップ | 編纂 |
異形の威圧 | 1ターンの間敵全体の受けるダメージを50%アップ | 編纂 |
特性スキル
特性スキル名 | 内容 | 所持キャラ |
同化の秘奥 | バトル開始時より光属性に 「ターン終了時に奥義ゲージが10%アップ」を付与 | 第1形態 |
首魁の厳戒 | バトル開始時より光属性に 「連携率を5%アップ」を付与 | 第1形態 |
英雄の呪い | バトル開始時より闇属性に 「攻撃のダメージを10%アップ」を付与 | 古代人 |
吸収の結末 | バトル開始時より自分に 「攻撃ダメージを30%アップ」を付与 | 最終形態 |
盟主の威風 | バトル開始時より火属性に 「ターン終了時に奥義ゲージが10%アップ」を付与 | 最終形態 |
次元の超越 | バトル開始時より自分に 「ターン終了時に奥義ゲージが25%アップ」を付与 | 最終英雄 |
魂の融和 | バトル開始時より水属性に 「ターン終了時に奥義ゲージが10%アップ」を付与 | 最終英雄 |
最強の頭脳 | バトル開始時より自分に 「能力ダウンと状態以上の成功率が30%アップ」を付与 | 古代人アートキャラ |
血の首魁 | バトル開始時より魔属性に「ターン終了時に奥義ゲージが10%アップ」を付与 | 編纂 |
タグ
タグ | 所持キャラ |
ロマサガ2 男性 オールラウンダー 術士 伝説 | 伝説 |
ロマサガ2 男性 ジャマー 術士 ボスキャラ 伝説 | 第1形態 |
ロマサガ2 男性 サポーター 術士 限定衣装 伝説 | 古代人 |
ロマサガ2 男性 アタッカー 術士 ボスキャラ 伝説 | 最終形態 |
ロマサガ2 男性 サポーター 術士 ボスキャラ 伝説 | 最終英雄 |
ロマサガ2 男性 ジャマー 術士 アートキャラ 伝説 | 古代人アートキャラ |
ロマサガ2 男性 ジャマー 術士 限定衣装 伝説 | 編纂 |
伝説ワグナスのオススメ編纂一例
沢山組み合わせれる伝説でも、これはいいんじゃないかな?という一例を挙げていきますが
- 手持ちの他の所持キャラの都合
- 出撃させるシナリオやイベントの都合
- 手持ちにある該当する伝説キャラの所持数
等々の都合がありますので、絶対これが一番という事はありません。
尚、以下に説明する内容は
伝説キャラの所持キャラが全て揃っているという前提でお話ししますのでご了承くださいませ。
ほかにもいい例がある場合はコメントなどで教えてくださるとありがたいです。
アタッカー運用
最終形態が基本ベースとなります。
そこに伝説や最終英雄の貫通だったり第1形態の奥義のマヒだったりを混ぜたりすることで幅を広げます。
補助スキルも同様に火力アップかデバフかを選んでいく形になりつつ
奮起特性スキルなどで回転率を上げていきますが
幅は割と広いですが、奥義が全体しか実装時点ではないのでそこだけがネックです
サポート運用
古代人と最終英雄を組み合わせていきますが
後者の方は3種バフ対象のピーキー性能なので正直使いにくいうえに
前者の方も全体アタッカー限定なので全てにおいて限定的すぎる。
したがってよっぽど該当するアタッカーに巡り合わないと厳しいでしょう
まとめ
ボスキャラ込みの伝説2人目となり一見ずるいようにみえるのですが
それ以上にそれぞれのキャラの内容がとがりすぎているので実は実装時点ではかなり使いにくい。
それでももし使うならやはりアタッカー兼ジャマーの立ち位置になるのではないでしょうか??
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