伝説キャラにスポットを当ててお話していこうという内容となっています。
今回のキャラはアルベルト!
尚、この記事も含めたインペリアルサガECの総合ページは以下になります
伝説キャラ一覧
伝説の簡単な概要と、
実装されているキャラは以下ページに載せてあります。
実装キャラについては下記ページか、
こちらの伝説カテゴリーからでもご覧ください
※伝説実装が増えてきたため
追記が困難になる処置ですのでご了承ください
伝説アルベルトの所持スキルなど
伝説アルベルトの現在所持しているスペックは以下の通りです
属性
伝説と重複している属性は割愛します
- 火(MS版アートキャラ)
- 魔(魔編纂)
- 気
- 光(武神の鎧、RS1版アートキャラ、光編纂)
- 闇(正装)
コマンダースキル
コマンダースキル内容 | 所持キャラ |
[気][ロマサガ1]のHPが100アップ 攻撃力・防御力・すばやさが4アップ | 通常 |
[光][ロマサガ1]の攻撃力が12アップ | 武神の鎧 |
コマンダーのHPが50%以上の時に有効 [闇][ロマサガ1]の攻撃力・防御力・すばやさが10アップ | 正装 |
コマンダーのHPが50%以上の時に有効 [火][ロマサガ1]の攻撃力・防御力・すばやさが10アップ | MS版アートキャラ |
コマンダーのHPが50%以上の時に有効 [火][アートキャラ]の攻撃力・防御力・すばやさが10アップ | RS1版アートキャラ |
[光][ロマサガ1]の攻撃力が12アップ | 光編纂 |
[魔][ロマサガ1]のみで編成した時に有効 [魔][ロマサガ1]のHPが200アップ 攻撃力・防御力・すばやさが8アップ | 魔編纂 |
武器タイプ
伝説と重複している属性は割愛します
- 剣
- 棍棒(光編纂)
- 槍
- 小剣(正装、RS1版アートキャラ)
- 弓(魔編纂)
行動
閃きのある行動は最終段階、効果や威力はランク最大時です
行動名 | 範囲 | 内容 | 所持キャラ |
舞千鳥 | 単体 | 威力500・4回に分けて攻撃 対象の敵を全て倒したら自分の攻撃威力を2ターンの間20%アップ そうでなければ相性増幅を2ターン付与 | 伝説 |
光輝 | 全体 | 威力160 対象の敵を全て倒したら自分の攻撃威力を2ターンの間自分の攻撃威力を20%アップ そうでなければ無敵を2ターン中1回付与 | 伝説 |
マルチウェイ | 単体 | 威力480 | 通常 |
精神法 | 味方一人 | 3ターンの間 クリティカル率を66.6%アップ クリティカル発生時のダメージが50%アップ | 通常 |
ライトニングクイック | 縦列 | 威力240 2回に分けて攻撃 | 武神の鎧 |
ハヤブサ返し | 横列 | 威力230 2回に分けて攻撃 | 武神の鎧 |
パリイ | 自分 | 1ターンの間自分の受けるダメージを無効化 最初に行動 | 正装 |
ちかう | 自分 | 奥義ゲージを50%アップ | 正装 |
スパイラルセイバー | 全体 | 威力160 対象が持つ無敵やパリイを無視 | MS版アートキャラ |
大いなる天命 | 自分 | 2ターンの間攻撃威力を60%アップ 無敵を2ターン中1回付与 不動を2ターン中1回付与 | MS版アートキャラ |
リーサルストライク | 全体 | 威力160 対象の敵を全て倒したら自分の奥義ゲージを40%アップ そうでなければ2ターンの間敵全体の受けるダメージを75%アップ | RS1版アートキャラ |
フォトンシューター | 単体 | 威力500 地相を[光]にチェンジした後5回に分けて攻撃 | RS1版アートキャラ |
エリクサー | 味方一人 | HPを200回復 能力ダウンと状態異常を解除 | 光編纂 |
騎士の教導 | 味方一人 | 2ターンの間 攻撃のダメージを50%アップ 相性発生時ダメージを50%アップ | 光編纂 |
デュアルブレイク | 単体 | 威力500 地相を[魔]にチェンジした後5回に分けて攻撃 | 魔編纂 |
スターダスト | 全体 | 威力160 対象の敵を全て倒したら自分の奥義ゲージを40%アップ そうでなければ敵全体のチャージを1ダウン | 魔編纂 |
奥義
奥義名 | 範囲 | 内容 | 所持キャラ |
日輪の件 | 単体 | 威力672 [気][剣]を持つキャラの奥義ゲージを10%アップ | 通常 |
聖獣の誓い | 単体 | 威力960、3回に分けて攻撃 | 武神の鎧 |
ブレイブエスコート | ー | 1ターンの間自分以外の見方が受ける攻撃を代わりに引き受ける 自分に無敵を1ターン中1回付与 不動を1ターン付与 | 正装 |
天輪衝 | 全体 | 威力320、2回に分けて攻撃 対象が持つ無敵やパリイを無視 | MS版アートキャラ |
ルミナスグレイス | 全体 | 威力320 3ターンの間 地相が[光]なら 受けるダメージを133.3%アップ 相性発生時に受けるダメージを133.3%アップ そうでなければすばやさを30ダウン | RS1版アートキャラ |
オーダーアンドシヴィリティ | 光 剣 | 3ターンの間 相性増幅を付与 相性発生時ダメージを66.6%アップ 補助スキルのクールタイムを1短縮 | 光編纂 |
フェイスジャッジメント | 単体 | 威力1000 地相が[魔]なら自分の補助スキルのクールタイムを3短縮 そうでなければ3ターンの間 「ターン終了時に奥義ゲージが10%アップ」を付与 その後5回に分けて攻撃 | 魔編纂 |
連携スキル
スキル内容 | 所持キャラ |
補助スキルのクールタイムが1短縮 | 通常 |
2ターンの間攻撃ダメージが20%アップ | 武神の鎧 |
奥義ゲージが10%アップ | 正装 |
2ターンの間クリティカル発生時ダメージを20%アップ | MS版アートキャラ |
2ターンの間[光]の連携率を20%アップ | RS1版アートキャラ |
無敵を2ターン中1回付与 | 光編纂 |
2ターンの間連携発生時ダメージが20%アップ | 魔編纂 |
補助スキル
効果やはランク最大時です
補助スキル内容 | 内容 | 所持キャラ |
騎士の務め | 1ターンの間連携率を60%アップ 無敵を1回付与 | 通常 |
正義の希望 | 1ターンの間味方1人の攻撃ダメージを30%アップ 奥義ゲージが30%アップ | 通常 |
銀の輝き | 1ターンの間 自分の相性発生時ダメージが72%アップ | 武神の鎧 |
ミルザの加護 | 自分の奥義ゲージが30%アップ 無敵を1回付与 | 武神の鎧 |
騎士の責務 | 3ターンの間敵1体に怒りを付与 奥義ゲージが30%アップ | 正装 |
優美な差添 | 3ターンの間 味方一人が受ける攻撃を代わりに引き受ける その対象の連携率を20%アップ | 正装 |
運命の旅路 | 1ターンの間自分の 相性発生時ダメージを36%アップ 連携率を72%アップ | MS版アートキャラ |
磨かれた剣技 | 1ターンの間自分の攻撃ダメージを72%アップ | MS版アートキャラ |
高潔なる光条 | 地相を[光]にチェンジ 1ターンの間敵全体の受けるダメージを33.3%アップ | RS1版アートキャラ |
守護の誓い | 1ターンの間敵全体の受けるダメージを50%アップ | RS1版アートキャラ |
貴族の模範 | 1ターンの間味方一人の 相性発生時ダメージを60%アップ | 光編纂 |
遥かな旅路 | 1ターンの間 味方1人の攻撃ダメージを15%アップ 連携率を60%アップ | 光編纂 |
騎士の宣言 | 地相を[魔]にチェンジ 1ターンの間敵1体の受けるダメージを100%アップ | 魔編纂 |
誠実なる助成 | 1ターンの間自分の 連携発生時ダメージを66.6%の確率で66.6%アップ 連携発生時ダメージを66.6%の確率で66.6%アップ 連携発生時ダメージを66.6%の確率で66.6%アップ | 魔編纂 |
特性スキル
特性スキル名 | 内容 | 所持キャラ |
騎士の心得 | バトル開始時より自分に不動を3回付与 | 通常 |
戦神の信仰 | バトル開始時より自分に 「攻撃のダメージが30%アップ」を付与 | 武神の鎧 |
正義の賊質 | バトル開始時より自分に 「ターン終了時奥義ゲージを25%アップ」を付与 | 正装 |
騎士の本質 | バトル開始時の奥義ゲージが100%アップ | MS版アートキャラ |
天上への階段 | バトル開始時より光属性に 「ターン終了時奥義ゲージを10%アップ」を付与 | RS1版アートキャラ |
正義の使命 | バトル開始時よりに光属性に 「相性発生時ダメージを10%アップ」を付与 | 光編纂 |
勇気の旗印 | バトル開始時より自分に 「攻撃威力が30%アップ」を付与 | 魔編纂 |
タグ
タグ | 所持キャラ |
ロマサガ1 男性 オールラウンダー 限定衣装 伝説 | 伝説 |
ロマサガ1 男性 サポーター 限定衣装 伝説 | 通常 |
ロマサガ1 男性 アタッカー 限定衣装 伝説 | 武神の鎧 |
ロマサガ1 男性 ディフェンダー 限定衣装 伝説 | 正装 |
ロマサガ1 男性 アタッカー アートキャラ 伝説 | MS版アートキャラ |
ロマサガ1 男性 ジャマー アートキャラ 伝説 | RS1版アートキャラ |
ロマサガ1 男性 サポーター 限定衣装 伝説 | 光編纂 |
ロマサガ1 男性 アタッカー 限定衣装 伝説 | 魔編纂 |
伝説アルベルトのオススメ編纂一例
沢山組み合わせれる伝説でも、これはいいんじゃないかな?という一例を挙げていきますが
- 手持ちの他の所持キャラの都合
- 出撃させるシナリオやイベントの都合
- 手持ちにある該当する伝説キャラの所持数
等々の都合がありますので、絶対これが一番という事はありません。
尚、以下に説明する内容は
伝説キャラの所持キャラが全て揃っているという前提でお話ししますのでご了承くださいませ。
ほかにもいい例がある場合はコメントなどで教えてくださるとありがたいです。
アタッカー運用
武神の鎧をベースに伝説の4回攻撃や全体攻撃を絡めるパターンに加えて
アートキャラの全体貫通も混ぜる形となります。
状況に応じてそれぞれを選ぶので通常行動的には汎用性は高いですが
奥義の全体は貫通があるのでいいのですが、
単体の方は3回攻撃くらいしかまともなのがありません。
その点が若干他の伝説と見劣りする場所もあるかもしれませんが
そのあたりは今後の実装次第ということでしょうか?
シャールシステムを最適化
正装の内容がシャールシステムの闇属性版だったわけですが
伝説を用いると、闇以外でもそれが運用可能になります。
基本的に正装ベースになるのは間違いないですが
武神の鎧の補助スキルで無敵と奥義ゲージアップのやつだったり、
特性スキルは不動3回くらいしか現在2つめを付けれませんが、
今後の実装次第では無敵だったり奥義ゲージアップの類がつくとさらに最適化が可能に。
そもそも正装自体が出来上がっているのでいじるところは少ないものの
多少のカスタマイズでも違ってくるはずでしょう。
サポート運用
気属性アルベルトの精神法が猛威を振るっておりますが
編纂の行動などを加えることでバリエーションがさらに上がります。
通常では使うところがない奥義の代わりに優秀な編纂の奥義を使ったりもできますので
便利さが増すことでしょう。
まとめ
ジャマ―以外は組み込めますが、アタッカーは他に比べて劣るので、
実質はサポートとディフェンダーあたりで運用することになりそう。
そもそも個々でも性能が高いものが多いアルベルトなのであまり気にしなくてもいいですが
今後の実装次第ではもう少しいい形になるのではと思います。
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